害虫ブロック

害虫は、建物内部で発生するものと、外部から侵入するものと
分類されます。内部発生の害虫は、有機物から自然発生します。
その種類はそれほど多くありません。(ダニやコバエ等の害虫)
ほとんどの害虫が、建物の隙間から侵入し、内部で繁殖します。
害虫ブロックは外部からの侵入を長期間不可能にするものです。
通常では、建物内部の害虫調査と防除を、年間を通じ行っている。
 それに併用し、外部に害虫ブロックを噴霧施工することにより、
 新たな侵入を半減させるため、調査結果に大きな変化がある。
 食品への異物混入の可能性を大幅に減らすことが期待できます。
 

安全性について

財団法人日本中毒情報センター調べ致死量。
・醤油168㎖~1500㎖
・カフェイン3g~10g(コーヒー75杯、コーラ200杯)

プロテクトラボ調べ致死量。
・害虫ブロック950㎖~9500㎖(体重50㎏の人で7500㎖)

ご提案

害虫は、内部で発生するものと、外部から侵入するものと分かれます。
その大半が外部から侵入します。

害虫ブロックは、外部からの侵入を半減させることが可能です。
外部防御として、新しい害虫防除をご提案いたします。

導入事例

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